「オートバイの世界最高峰レース」MotoGP。
MotoGPは、テレビでは日テレジータスが放送していますが、ネットでも見ることができます。
本記事では、どこでMotoGPをネット放送しているのかや、見るにはどんな視聴方法(無料視聴も可能)があるのかをご紹介します。
目次
2022年もMotoGPを見るにはHuluが便利!全戦をリアルタイム配信しています
いきなり結論から。
2022年もMotoGPを見るには動画配信サービスHuluの利用が便利です。
MotoGPといえば、毎年日本テレビが運営しているCSチャンネルの「日テレジータス」で放送していますが、Huluではその映像を動画配信サービスHuluでも同時にリアルタイム配信しているのです。
Huluではネットを使ったサービスならではの方法でMotoGPを楽しむことができますので続いて詳しくご紹介します。
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HuluでMotoGPを見るメリット
HuluのMotoGPリアルタイム配信は「日テレジータス」の映像に加え、
オンボードカメラ (各クラス2選手分):バイクの車体に搭載した超小型カメラの映像
ライブトラッキング:全ライダーの現在位置を表示した「ライブトラッキング」CG画像
空撮カメラ:レースを上空から撮影した「空撮カメラ」映像
といったマルチアングル4映像が用意されています。
つまり、Huluならばネット放送ならではの臨場感あふれる迫力のある映像で、よりMotoGPを楽しめるという訳です。
HuluではMotoGP1戦ごとの購入(視聴)も可能に
さらにHuluでは、2021年シリーズから、MotoGPを1戦毎に購入して視聴(Huluストアでのライブ配信)できるようになりました。
例年は見放題サービス(月額1,026円)への加入が必要でしたが、2021年からは見たいレースだけ購入して楽しむことが可能です。
視聴価格は700円(税込)。各GPの全予選・決勝をお楽しめます。ただし、Huluストアでのライブ配信はではマルチアングルでの配信は予定されていませんので注意が必要です。
HuluでMotoGPの中継を見る方法:無料視聴も可能
HuluでMotoGPを見る方法はとても簡単です。
AppleTVやFireTV(Stick)などを使ってTVで見るか、スマホやタブレット、PCで見る方法がありますが、マルチアングルで見ることができるのはスマホやタブレット、PCに限定されますので、ここではPCで見る方法をご紹介します。(ただし、どの機器で見るにしても操作はほぼ同じです)
ポイントは、無料体験期間を利用すれば全試合無料で見ることができるという事です。
1.Huluにアクセスする
huluにアクセスします。
既に会員の方はログインを、まだ会員でない方は「まずは無料でおためし」をクリックします。
2.必要事項を入力
必要事項として、
- Eメールアドレス
- パスワード
- 名前
- 生年月日
を入力します。
3.支払い方法を入力
支払い方法を入力します。
無料なのに支払い方法を入力するの?と警戒してしまいたくなりますが、これは14日間の無料体験期間を過ぎると自動継続となる為で、14日間以内に解約してしまえば一切費用はかかりません。解約自体も全く難しくありませんのでご安心を。
4.リアルタイムをクリック
無料体験の申込みが完了するとトップページにアクセスします。
すると右上に「リアルタイム」という項目がありますのでそちらをクリックします。
5.MotoGPをクリック
試合が近づくと「リアルタイム」に「MotoGP」のチャンネルが追加されます。
チャンネルのバナーをクリックすると中継がスタートします。
まとめ
以上、MotoGPの放送をネットで見る方法のご紹介でした。
Huluは月額 1,026 円と安く、MotoGPだけでなく、国内外のドラマや映画、プロ野球の配信など、非常に多くのコンテンツを楽しむことが可能です。CSを見ることのできない方はぜひHuluの利用をおすすめします。
もちろんご紹介したように14日間も無料で利用することが可能ですので、「今週末のMotoGPだけは外出先で見たい!」なんてタイミングには無料トライアルを利用してお得にMotoGPを楽しむ事もできちゃいますね。
MotoGPが見放題となるHulu、要チェックですよ!
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